この記事の概要
第三の眼が開くと未来を見通せるのです。第三の目を完全に開くことが重要です。人の魂は不滅です。霊性こそが人の本性です。これによって、自分を束縛している手かせ、足かせから解放すべきなのです。縛られているというのは、自由を奪われているのです。
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1. 松果腺と潜在意識
第三の目は束縛からの解放、すなわち自由への門口と考えられています。脳の第三室から突起している松果腺に位置しています。松果腺と潜在意識は密接な関係になります。同様に顕在意識との関係もあります。
第三の眼はあらゆる人々にあります。休眠状態になっている状態から、目覚めさせてもらえるのを待っています。
第三の目を開くのは極めて珍しいことですが、開かれたなら、いつも開いているように努めるようにしてください。
2. 高級界を見る能力
人は肉体に縛られた状態にあります。
わたしたちは、物質世界を見る能力だけでなく実在の高級界のすべて物を見る能力も持てるのです。住んでいる家の中を見るように、親しみを持てるようになるようなものです。
わたしたちは気づいていませんが、隠れた見えない世界を歩いています。
この物質世界は多くの聖なる原則の一つに過ぎません。人は、意識と高級界すべてに表現し機能している存在です。
わたしたちは太陽光線に反射したものだけを肉眼で見ているだけなのです。高級界のものは肉眼でもって盲目のように見えません。
物質的肉眼では、高級な光は見ることができません。
3. 第三の目が開くと
多くの場合、肉眼で他の次元界を見ることができると思っています。第三の眼が開くと、人の魂の中心から放射している力とエネルギーを、明瞭に見えるようになります。
第三の眼の開眼により、肉眼や感覚とは反対のものを見る力を得ることになるのです。
人間の頭部にある、神秘的なセンターや肉体内部の物質的センターの解放は、多くの点で第三の眼の開眼に依存しています。
最初に解放し発揮しなければならない経路は、第三の目なのです。
大部分の人の第三の目である魂の目は、ほとんど閉じられていますが、すべて閉じているわけではありません。
なぜなら、理性的人間として機能しているからです。
4. 未来を見る能力
未来を見る能力は、ごくわずかですが、第三の目が開けた人々は、普通の意識状態の人よりも、より早く、より強く振動しているので遠い未来も見通せるのです。
未来を見通せる人々は、第三の目が開いた人々なのです。
先ずは、第三の目を完全に開くことが重要です。人の魂は不滅です。霊性こそが人の本性です。これによって、自分を束縛している手かせ、足かせから解放すべきなのです。
縛られているというのは、自由を奪われているのです。自由と束縛は同時に存在しません。第三の目が開かない限り、潜在能力を、物質界に発揮させることができないのです。
潜在意識のごく僅かしか発揮できないのは、第三の目が開かれていないからです。すべての人が第三の目を開くことができます。
開眼したとき、自分自身に深い静寂、平穏、心身両面の幸せ感が訪れるでしょう。
その後、心とすべての神経の深い安らぎの感じと活力とが混合して体に注がれ、満たしてくれます。
5. 第三の目を開く訓練方法
内分泌線の松果腺を振動させる
外へエネルギーを放射する
ゆっくり松果腺を振動させ、速度を速める
最後に松果腺全体を物凄い速さで振動させる
これが出来たら、振動に調整が起こる
振動律の変化が起こる
その振動によって放射線のようなものが頭の内部で松果腺の周りの霊的中心点に放射される
この振動が霊的中心にまで届くようになるにはおよそ2時間ほどかかる
まとめ
第三の眼は休眠状態になっている状態から、目覚めさせてもらえるのを待っている
物質世界を見る能力だけでなく実在の高級界のすべて物を見る能力も持てる
第三の目が開かない限り、潜在能力を、物質界に発揮させることができない
未来を見通せる人々は、第三の目が開いた人々
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