ステップ10 想像して世界を創りあげる

この記事の概要


想像して世界を創りあげる力は、生まれた時から与えられています。想像力は鍛えられます。鍛えるためには思いを描くことです。毎晩眠る前に、宇宙意識に想像力を働かせる習慣をつけることが大切になります。


1. 幸せになる言葉を唱える

毎晩眠る前に唱える言葉を作ってください。呪文の言葉のように。それは自分を含め回りの人々を幸せにする言葉であること。すでに望みが叶ったように。


なりたい自分を感じる重要性。これが重要な秘訣です。

 

感じることができなければ、望みは叶わないのです。


感じていなければ、想像の世界にあるだけです。体が感じた感覚は経験につながります。頭だけの理解とは異なります。


2. 言霊を唱え続ける

毎日、なりたい自分を想像して過ごす。


感覚が身に付くまで続ける。これがあなたに与えられた素晴らしい才能の賜物なのです。感覚とは痛み、喜ぶ、恐れる、恐怖、幸福感、寒い、暑いなどです。強い感情も伴います。

 

潜在意識には、感情は取り込まれますが、さらに強い感情が来ると弱い感情は消されてしまうのです。

強い感情が打ち勝つ時とは、抽象的な言葉より、すぐに思い浮かぶ言葉が出てきた時です。


「お金があったらいいな」ではなく「毎月収入が10万円増えている」、「元気になっている」よりも「10km、疲れずに走っている」といったような具体的な感情を送り込むのです。


望みが実現していると感じる力が増していけば、夏の植物が、ほんの二か月で、ものすごく根を張るように、望みの種も根付き、奇跡が起こせるようになるのです。


良い感情に変化させれば運命が変わっていくのです。


自分が望むことを毎日毎日、潜在意識に送ることによって、今までプログラムされたものが新たに書き換えられていくのです。良くも悪くも。

 

このように続けるならば、水素が体全体に行き渡り、抗酸化作用が働くように潜在意識は、細胞一つ一つに染み渡り、潜在意識も自然と必要なものを求めるようになり、望みが一つ一つ叶っていくのです。

 

想像して世界を創りあげる

3. 潜在意識

日々の生活が、ほとんど潜在意識によって動いているのです。自転車に乗るとき、頭では考えません。自動車に乗る時も同じですね。

 

最初の訓練時は、頭で考えたりしましたが、今は考えたりせず、体が勝手に操縦しています。複雑なことは、潜在意識のレベルまで浸透していくと無意識で行うことができます。潜在意識は、あなたが感じることを受け取り行います。

 

4. 心の底から望むものを探る

感情は、思考と潜在意識をつなぐ架け橋なのです。感情の中で最も強力なのが愛です。潜在意識は、感じたことを創造しているのです。


これを心の底から願い続けるならば、望みは自然と叶ってしまうのです。

 

想像力は、誰にも邪魔されません。想像力の世界の主人は、あなたです。望んだ世界を作り上げることができるのです。今ここにあるものは、だれかが創造したものだったのです。

 

それに気づいたのなら、自分の回りにあるものは、自分自身で創りあげたのです。

 

あなたには、生まれた時から、無限の創造する力が与えられています。創造する力の源があなたの中にあります。何もしないでは、想像力は膨らみません。想像力を鍛える必要があります。鍛えるためには、思いを描くことです。

 

なりたい自分を思い描く

 

5. なりたい自分を思い描いて見る方法。

これはとても大切なことです。それは眠る前に、想像力を働かせる習慣をつけることです。今あるものは、過去に想像したものだったのです。

 

想像しても何も願いが叶わなかったという方が多いのは、間違った想像力を使っていたからなのです。間違った想像力とは、望んでいないものを望んでしまうことです。

 

今までの人生に、何も起こらなかったからと言って、これからの人生にも、何も起こらないと決めつけないでください。どうせうまくいくはずがない。これを読んだって、どうせ変わらないよ。このまま終わるんだ。いつもついてないんだから。このようなことが思いの中に出てくるのです。

 

あなたが本当に望むものは何ですか。

 

本当に望むものを、言葉にすることから始めます。他の人に何と言われようと自信を保てますか。誇りを持てますか。

 

春になって畑に種を植えなければ、夏や秋の収穫ができないのと同じように、想像力という種を、あなたの思いの中に蒔くのです。蒔かなければ何も収穫できません。

 

目の前にある望まない現状に、想像力を引き寄せられないよう、十分気をつけてください。知らず知らずのうちに、今の状態に引き寄せられていいるのですから。

 

聖なる存在であるあなたは、想像すれば、どんなことでもできるし、どこにでも行けます。体で感じる自分とは違うのです。

 

 

6. 「想像して世界を作り上げる」を実践する

手順1

願望達成秘伝ノートを用意する。

 

手順2

実現させたい願いを3つ選ぶ。

100日以降に願いが叶うものを選ぶ。 否定的な言葉や形容する言葉を使わない。叶ったという完了形や成功しているという進行形の言葉にする。それぞれ15字から30字以内に収める。 誰かが幸せになることを想像する。

 

手順3

大きく息を吸って止める(ステップ8の呼吸の流れを復習して)。その間(ステップ23、第3の目を念頭に置いて)一つ目の願いを3回書く。そして大きく息を吐く。

 

手順4

大きく息を吸って止める。その間(ステップ23、第3の目を念頭に置いて)二つ目の願いを3回書く。

そして大きく息を吐く。

 

手順5

大きく息を吸って止める。その間(ステップ23、第3の目を念頭に置いて)三つ目の願いを3回書く。

そして大きく息を吐く。

 

手順6

最後にリラックスする。願いを叶えようと力まない。感謝の気持ちを1回書く。 例えば「ありがとうございました」「すべてに感謝します」

 

実践するためのルール

この6手順を毎晩寝る前、宇宙意識に入れて(ステップ13「「眠りの意識の鍵を得る」に浸透させる)、100日間続ける。

 

各ページに日付と日数をつけておく。

3つの願いを書く時に、前日書いた3の願いを見ないで書き始める。

願いの言葉は、毎日変更し進化させてもよい。

書きなぐらないで、丁寧に、真心を込めて書く。

その時、一息で一つの願いを書く。

 

閃いたこと、気が付いた点を発見したら、ノートの余白に書く。書き留めるときは色を変える。

100日以内に一つの願いが叶ったら、抱えていた他の願いを書き始める。

 

願いが叶っても叶わなくても、100日で終了する。

次に始めるときは、さらに100日以上、期間を空ける。

 

一日も欠かさず行う。宇宙意識に刷り込むための特別な訓練なのだから集中して行う。

行わない日が3回あったら最初からやり直す。

 

忘れてしまったら、翌日起床して、一時間以内に行う。まだ潜在意識が活動している眠りから覚めた状態であれば刷り込みが可能。但しそれも3回まで。

 

まとめ

幸せになる言葉、言霊を唱える

心の中を探り本当に望むものを知る

想像力を養う

願望達成ノートを作ってみる

 

本の紹介

 

 

 

 

 

 

2017年02月22日